その蛇口、鉛が溶け出していないか。NSF/ANSI 372を知らずして給水工事なし。
先日紹介したNSF/ANSI 61が「飲料水に有害物質が溶け出さないか」を証明する規格であるのに対し、NSF/ANSI 372(Drinking Water System Components – Lead Conten
先日紹介したNSF/ANSI 61が「飲料水に有害物質が溶け出さないか」を証明する規格であるのに対し、NSF/ANSI 372(Drinking Water System Components – Lead Conten
PCO(Procuring Contracting Officer:調達契約担当官)は、FAR(連邦調達規則)第1.602-1条に基づき、米国政府を代表して契約を締結する唯一の権限を持つ政府職員だ。言い換えれば、PCOの
米軍工事の現場で、契約書に書いてあった地盤条件と実際が「全然違う」という事態が起きた場合、FAR(連邦調達規則)第52.236-2条「Differing Site Conditions(予期せぬ現場状況)」に基づいてコス
Deficiency List(不具合指摘リスト)は、工事終盤にまとめて対処するものではない。工事の最初から継続的に管理することが、竣工遅延と最終支払いの遅れを防ぐ唯一の方法だと僕は考える。「最後にまとめてやればいい」と
米国は7月4日に独立記念日(Independence Day)を迎えた。特に今年2026年は、1776年の独立宣言からちょうど「250周年」を迎える歴史的な記念の年(Semiquincentennial)である。 現在、
米軍基地の建設工事で給水設備を扱う場合、飲料水に触れるすべての材料・部品・機器にNSF/ANSI 61(飲料水システム部品 健康影響規格)への適合が求められる。日本の給水材料をそのまま持ち込もうとすると、仕様書の壁に当た
SSHO(Site Safety and Health Officer:現場安全衛生担当者)は、米陸軍工兵隊が発注する建設工事において、工事中は常に現場に配置しなければならない安全管理の専任担当者だ。「誰かが兼務すればい
米軍が発注するすべての建設工事は、FAR(Federal Acquisition Regulation:連邦調達規則)Part 36「Construction and Architect-Engineer Contrac