NFPA 70(NEC)の正体。
米軍基地の工事において、電気設備工事の設計・施工・検査の基準となるのはNFPA 70(National Electrical Code:全米電気工事規程)、通称NECである。日本の内線規程や電気設備技術基準とは別の規格体
米軍基地の工事において、電気設備工事の設計・施工・検査の基準となるのはNFPA 70(National Electrical Code:全米電気工事規程)、通称NECである。日本の内線規程や電気設備技術基準とは別の規格体
CO(Contracting Officer:契約担当官)は、米国連邦政府を代表して契約を締結・管理・終了させる唯一の権限を持つ政府職員である。連邦調達規則第1.602-1条によれば、「政府を代表して契約を締結できるのは
FAR(連邦調達規則)第52.236-5条「Material and Workmanship(材料および施工品質)」は、すべての米軍建設契約に挿入される必須条項だ。使用する材料・機器・施工の品質基準を定めており、違反すれ
Preparatory Meeting(準備フェーズ会議)は、DFOW(Definable Feature of Work:定義可能な工種)ごとに作業開始前に行う必須の会議である。建築における品質管理規則に基づくThre
米軍基地の工事の仕様書には、使用する材料のほぼすべてにASTM(American Society for Testing and Materials:米国材料試験協会)規格への適合が求められる。コンクリート、鉄筋、塗料、
COR(Contracting Officer’s Representative:契約担当官代理)は、米軍側の契約担当官(CO:Contracting Officer)から書面で権限を委任され、建設工事の技術
米陸軍工兵隊が開発したThree Phase Control(3フェーズ管理システム)は、すべての建築プロジェクトに義務付けられている品質管理の核心だ。このシステムを理解せずに米軍工事の品質管理を語ることは、野球のルール
横浜ノースドックの浚渫工事案件が動き始めた。土木工事を専門とする企業が注目すべき案件だと僕は考える。 案件概要 米陸軍工兵隊は、横浜北岸内の米軍使用区域の維持浚渫(しゅんせつ)工事の調達前広告を公示した。浚渫とは、港や水