提出前に確認したい、ICC-ES評価報告書の4つのチェックポイント
ICC-ES(ICC Evaluation Service:国際基準評議会 評価サービス)は、建材や工法が米国の建築基準に合っているかを評価する機関だ。評価の結果は、ESR(Evaluation Service Repo
ICC-ES(ICC Evaluation Service:国際基準評議会 評価サービス)は、建材や工法が米国の建築基準に合っているかを評価する機関だ。評価の結果は、ESR(Evaluation Service Repo
NICETは、米国の技術者の技能を段階的に認定する資格制度だ。米軍工事では、火災報知設備の図面や書類を、NICETの一定レベル以上の資格者が作るよう求められることがある。規格が「何を作るか」を決めるなら、NICETは「誰
FAR Part 14は、Sealed Bidding(封入入札)のルールだ。封をした入札書を決まった日時に公開で開け、価格で落札者を決める。ただし「一番安ければ勝ち」ではない。書類の条件を満たし、きちんと工事ができる会
QC Plan(請負業者品質管理計画書)は、承認されるまで工事を始められない書類だ。米軍の仕様書には「最低限これを入れなさい」という項目が決まっている。一つでも欠ければ差し戻しだ。中身の「型」を知っているだけで、承認まで
米軍工事を狙うすべての日本企業に関係する公告だ。米陸軍工兵隊の日本地区が、2027〜2028会計年度の発注予定を公開した。あわせて、入札書類の提出方法がPIEEに切り替わったことも告知されている。 アカウントの準備は、締
UL 508A(産業用制御盤規格)は、米軍工事で制御盤を使う際の基本となる安全規格だ。ただし、制御盤に関わる規格はこれだけではない。中に入れる部品の認証、設置場所の危険性、外箱の保護等級。それぞれに別の規格がある。 UL
AHA(作業危険性分析)とは、ひとつの作業を手順ごとに分解し、それぞれの手順にどんな危険があり、どう防ぐかを書いた書類だ。米軍工事の現場では、作業ごとにこのAHAが承認されていないと、その作業を始められない。ちなみに英語
DFARS(国防連邦調達規則補則)とは、FAR(連邦調達規則)に、国防総省独自のルールを上乗せした規則だ。FARが連邦政府全体の「共通ルール」なら、DFARSは国防総省だけの「追加ルール」である。 そして、これまでこのブ