社長、コンクリートの破片が…天井から落ちてきました!
いまから2ヶ月前のこと。 「社長、コンクリートの破片が…天井から落ちてきました!」オフィスで仕事していたスタッフから、まさかの悲鳴混じりの報告だ。送られた写真の天井を見たら、パラパラ…とモルタル片が落ちている。うそやん。
いまから2ヶ月前のこと。 「社長、コンクリートの破片が…天井から落ちてきました!」オフィスで仕事していたスタッフから、まさかの悲鳴混じりの報告だ。送られた写真の天井を見たら、パラパラ…とモルタル片が落ちている。うそやん。
連邦政府、特に米軍の建築プロジェクトでは、環境保護計画書(Environmental Protection Plan: EPP)が極めて重要な計画書のひとつだ。 これは、建設活動が環境に与える悪影響を特定し、最小限に抑え
■ 正確な理解が最優先 仕様書や図面には、プロジェクトの要求事項が詳細に記されている。まずは、そこに書かれている内容を文字通り、正確に理解することが不可欠。曖昧な解釈や、過去の経験、日本の工事の一般的な知識に基づく「こう
米軍ビジネスを本気で掴みにいきたいあなたに、絶対見逃してほしくないイベントのご案内だ。 【あなたと直接会えるチャンス】SAME Japan インダストリーフォーラムへの参加をお勧めしたい SAME Japan インダスト
調達対象は、36メートル級の高所作業車(Aerial Platform)2台。横須賀基地での使用を前提とした、自走式・伸縮直腕ブームタイプの高性能モデルの調達。 調達概要(Summary) 項目 内容 Notice ID
連邦政府の予算停止で基地の業務が部分的に制限され、もうすぐ1か月が経つ。 「どうせ動いてないし、年明けを待とうかな…」ぶっちゃけ、そんな気持ちになるのも分かるが、こんな時こそ差がつく。 本当に動いていないのか? たしかに
米陸軍工兵隊(USACE)日本地区がFY2026年度の予測プロジェクトリストを発表した。 しかも、今回は情報提供目的限定の「非ソリシテーション通知」。つまり、今のうちに計画しておかないと、後からでは遅い。 注目ポイント3
いきなりだが、こんな経験ないだろうか?「プロジェクトで図面と仕様書の内容が違ってて、どっち信じたらいいかわかんない…」 僕は、ある。っていうか、何回もある。(笑) しかも米軍プロジェクトでやらかしたときは、まじで冷や汗が