米軍プロジェクトでは、仕様書から図面、添付資料、そして米軍側との会話の中に、やたらと略語が出てくる。ひどい場合は、メールの会話がすべて略語で構成されているものもあり、慣れている人でもたまにちんぷんかんぷんになることがある

今、米軍ビジネス業界に激震が走っている。 一体何のことかと言うと、アメリカでは上院、下院の連邦議会で予算審議を経て次年度の予算が決定するのが例年の流れだが、未だ決まっていないのだ。現在、インフラ投資予算として1.2兆ドル

from:MAEMORI おもろまちのカフェより サブミッタルする理由は 【仕様書の要求事項に従った材料を選定し、プロジェクトの目的物を完成させるため】だ。 米軍ビジネスを獲得すれば避けて通れないサブミッタル。 サブミッ

from:MAEMORI 北谷のホテルラウンジより 【サブミッタルで不承認を多くもらう？】 なんでそんなことを言うのだろうと思うのかもしれない。 サブミッタルで不承認をできるだけ早くもらった方が実は先に仕事を前に進められ

「米軍ビジネスに英語はいらないってどうゆうこと？」 なんて思われたのかもしれんません。 英語は確かに米軍とビジネスを進める上でも 仕様書と呼ばれるプロジェクトの概要が書かれた仕様書や図面とかカタログとか の書類から大切な

from:MAEOMORI 那覇市のオフィスより、、 今から77年前の1944年6月6日6時30分に事件は起こった。 世界でも非常に有名な史上最大の作戦として知られるノルマンディー上陸作戦だ。 実は作戦立案するプロセスの

from:MAEMORI 北谷のカフェより 米軍プロジェクトを落札すると、 調達公告の仕様書を中心にプロジェクトが進む。 仕様書の添付資料の中にはsubmittal Registerとよばれる。 いわゆる承認を要する提出

from:MAEMORI 沖縄市のカフェより 質問：世界最高の軍隊を作るにはどうすればいい？ ほんの少しだけ時間を考えてみてほしい ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ 答えは… 世界最高の軍隊を作るには【ア