私たちは
米軍プロジェクトの
「知識」を
取り扱っています
私たちがご提供するのは形がどうであれ、共通して言えることは「知識」です。ご提供する内容によっては業務支援であったり、トレーニングであっても「知識」にほかなりません。例えば米軍ビジネスに関するセミナーや個別プロジェクト支援サービス、トレーニングプログラムも膨大な経験とこれまで培ってきた知恵を「知識」してご提供することができます。
コンテンツ配信
米軍基地内のビジネス動向は連邦政府調達サイトSamGovを通してご覧になれます。
日本国内の米軍基地内の調達情報もSam govを通してご覧になれますが、日本語では配信されていません。
ほぼ毎日、米軍プロジェクトの調達案件をまとめ、メールマガジンにて日本語版を無料でお届けしています。
そして米軍プロジェクトで培ってきた経験や知識をメール内でこっそりとお伝えしています。
グーグル翻訳よりも精度の高い翻訳で調達概要がご覧になれ、米軍プロジェクトのヒントまで毎日役立つ内容でお届けしています。
サービス
米軍プロジェクトには特殊なビジネス慣習があります。そして正しい選択肢は時には間違ったっ選択肢となることがあります。
米軍プロジェクトに一番大切な選択肢は”最善の選択”です。
最善の選択肢を支援するのが私たちの”知識のサービスです”
Service 米軍プロジェクト総合支援業務
米軍総合支援業務は大きく２つに分かれます。１つめは入札前支援業務と２つ目にプロジェクト落札後の支援業務です。
●入札前支援業務には、仕様書と図面の情報分析に始まり、プロジェクトに必要な入札額を決めるための積算業務支援。米国機材の選定や協力企業への呼びかけなどを行います。もちろん不足する情報などの質問事項をまとめ、プロジェクト担当者へ報告することをメインに行います。
●プロジェクト落札後総合支援業務は、弊社スタッフを御社へと手配し、落札したプロジェクトを作成した工程表を基に、計画立案や計画書の作成、製品選定、書類承認、施工計画書などのサブミッタル業務をはじめ、プロジェクトで課題になる事項をあらかじめ見つけ、課題解決につながる代替案をご提供します。工程に遅れが生じる要素を洗い出し、プロジェクトが円滑に進められるよう積極的に代案をご提供します。詳細はコチラ→
Service プロジェクト要員トレーニングプログラム
米軍プロジェクトに長期的に参する場合に必要なプロジェクトバックオフィス（プロジェクト書類業務）要員を米軍プロジェクトに強い育成するトレーニングプログラムをご提供します。特殊な米軍プロジェクトで培ってきた経験と「知識」を基に作り上げたマニュアルを基にプロジェクト要員にトレーニングをご提供します。
Service NICET,QFPE消防技術者の手配
日本国内にてNICET,QFPEとパートナーシップ契約を結んだことで米軍建設プロジェクトやメンテナンスサービスといったプロジェクトにご提供するサービスです。米国統一施設規約UFCで必修であるNICET,QFPEの手配は容易ではありません。特殊な米国認定技術者の手配は海外となれば、高額であるばかりか円安の現在プロジェクト予算にも影響を及ぼします。そんな場合は弊社のサービスがお役にたてると思います。
Service 海外資材調達支援
米軍プロジェクトの特殊性は「米国産の資機材」を使用することにあります。とりわけ米国電気法（NEC）や消防法（NFPA）、米国保険請負試験所（UL）規格が指定される材料や機材、国立衛生規格（NSF）等おもに屋内に使用される材料や製品は米国製の縛りがあります。そういった特殊な事情に合わせプロジェクトの仕様にあう材料や機材の手配を代わりに行います。
ご提供するサービスについて一度ご相談ください
ご提供するサービスについて一度ご連絡ください。
米軍プロジェクトは日本国内プロジェクトとは勝手が違います。
あなたに「どう貢献できるのか」についてお話ができればと思います。
