建築から機械設備、電気、メンテナンスからサービス、物品調達でも使える!業種は関係ない、どんな業界でも米軍とビジネスを始めて新たな収益源を確保する方法。たとえ英語力がなくても…
そして、「もし米軍とのビジネスで失敗をしてしまったらと不安に思う」とお考えではありませんか?
米軍基地内のビジネス状況や、どんな種類の案件があるのか?、仕組みや必要な手続きをどのように進めていけばよいかわからないのは、
あなたが新規にビジネスを始めるための【欲しい情報】が手に入らないからではありませんか?
ビジネスを新たに始めるにもあなたが欲しい情報を手に入れることは何よりも大切だと思う気持ち十分にわかります。あなたもご存知のように知っておかなければならない情報があるかないかで、事業の成否を決める要素であることは言うまでもありません。
ちょっと考えてみてください。
これまで僕とお会いした人たちは皆、英語ができる人材がいない、人材が足りない、体制を整える時間が欲しい、資金力が足りないというところに意識が行きがちです。
けれどもたとえ人材がそろっても、英語が使えても、資金力があっても、米軍ビジネスの流れを理解してビジネスを進めなければ米軍との取引はおろか、
案件をゲットできたとしてもそのプロジェクトがうまく行くことなく赤字を出してしまう可能性が非常に高いです。(実際にそれで撤退した企業はたくさん知っています)
それだけ米軍基地内のビジネス情報はとても大切な情報なのです。
あなたが得られる情報が限られる中、米軍とのビジネスの始め方、手続きの流れ、手続きの進め方、案件獲得までのプロセスなど必要な情報さえ
抑えておくことができれば、新たな収益源を確保することができます。もちろん基地内で仕事をした経験がなくてもです。
そして米軍ビジネスに参入できる企業、できない企業の間にあるたった一つの理由こそ「情報」の量と質にあります。
必要な情報を獲得し、その情報を活用した結果、参入を果たし、米軍からの案件を受注し、新たな収益源を確保できるのです。
正直英語力は米軍ビジネスには必要だとお思いかもしれませんが
、英語力はほとんどなくても問題がありません…むしろ英語力よりも情報力がこの業界では成功のカギを握ります。
今でこそ、効率よく自社でできそうな入札案件の検索に10分、300ページの仕様書や契約条項であれば
応札に必要な情報を30分で読み込むことができます。
そして応札する際の積算に必要な作業内容の種類、材料、潜在競合調査などで1日
協力企業さんを探したり、積算に必要な見積もりをお願いに1日、
提出書類も技術者と担当部署の関係者と打ち合わせもすれば、3時間弱で作成することができます。
仕様書の疑問点や過去の取引情報の照会を米軍契約事務所とのやり取りも簡単にできます。
案件の検索から情報収集と分析、協力企業の手配、外国製資材の調達から打ち合わせ、必要書類の作成、応札までを1週間-10日ほどでできます。
英語に自信があった 僕がこの業界の駆け出しのころ、自社ができそうなが入札公告の300ページもある仕様書を読むのに(当然すべて英語です)3日かかり、翻訳するのに1週間、協力会社さんを見つけても見積もり作成に必要な情報をうまく伝えられなかったりしました。
一番肝心な情報分析などいつまでたっても終わらず提出書類の作成、積算作業も応札期限内までに終えることができず結局は狙っていた案件の締め切りに間に合わないこともざらにありました。米軍の調達案件は募集から応札締め切りまで非常に短いのです。
何とか落札した案件では肝心な仕様書記載個所を読み忘れ追加作業が増えてしまい協力企業さんや会社に迷惑をかけ、赤字は出さなかったものの売り上げは予想よりも大幅に減る結果となってしまいました。
このように米軍とビジネスを始めるには国内で仕事を請け負うよりも英語から日本語への翻訳、翻訳した仕様書から必要な情報の取得、協力企業探しに、積算、提出書類の作成などやるべきことが多く、しかもやらなければならない応札手続きが膨大にあります。
「英語力でカバーするには余りにも処理することがたくさんありすぎて手つかずになってしまう…」
これはほとんどの会社が参入の入り口で足が止まってしまう原因であり、参入しても苦労し続ける会社の特徴です。参入したくてもできない企業は米軍との取引の始め方、必要な手続きのすすめかた、情報の取得の仕方がわからないだけなのです。
参入を果たした企業でも米軍ビジネスの流れを理解していないがために赤字を出してしまうのです。
そして必要な情報が極端に少ないことで目の前にビジネスチャンスがあることが見えていないのです。
これでは今後も参入を検討しているだけで、積極的に必要な情報を取り、ビジネスチャンスで利益を上げるライバル会社は成長する一方は結局は指をくわえて見るだけ…
そんな状況は今後益々進み、参入が遅れるほどあなたが取れるはずの案件のネタもどんどん小さくなってしまいます。非常にもったいないことだと思います。
なぜなら米軍ビジネスに参入を果たしビジネスとして確立するには、そして情報を
活用できなければ米軍ビジネスは正しく機能しません。
どんなにいい商品やサービスを持っていても完ぺきなチームを持っていたとしても英語人員を持っていたとしても、資金力があっても
正しく米軍ビジネスの仕組みや知識を活用できなければ米軍ビジネスに参入を果たしビジネスで利益を出すことができません。
日本中にはおよそ420万社近くの会社があり、それぞれの会社は様々な商品やサービスを開発しており続けています。これは日本国内だけ見ても米軍ビジネスに参入を果たし、ビジネスとして参入を果たすのはほんの一握りです。
建設新聞や業界誌では多くの企業がどの案件を落札したのかがありますが案件を落札できる企業はごくごく少数ですよね。しかも米軍とのビジネスの始め方について、落札率を上げるとかあなたが欲しい情報などは皆無です。
その中であなたの会社が「米軍基地内の情報」を活用するスキルがなければすべてが無駄になります。
1400万円の案件が取れたり
1億4000万円を落札できたり、
契約事務所から見積もりの依頼や入札前情報が絶えず届き
入札案件では表に出ない少額物品調達の依頼があったり
他社からの仕事のオファーが来たりと
米軍ビジネスで実際に経験をしました。
米軍ビジネスに参入することで、入札案件以外にも売り上げを上げるチャンスが増え売り上げを増やすことができました。
一度米軍と取引を始めれば、入札案件を獲得すること以外で
契約事務所から個別の見積もり依頼が来たり
他社からの仕事の引き合いがあったり、(しかもライバル企業からも!)
で売り上げがを増やすチャンスがやってくるので仕事に困ることがありません。、
米軍ビジネスに参入している企業は米軍入札案件で売り上げを上げるチャンスを獲得しているばかりか他の案件でもビジネスチャンスが大きく広がっているのです。
実際に多くの企業がそのような恩恵をうけて売り上げを増やしているのです。
情報力というと人脈であったり、口々に伝えられるうわさ話に精通しているとか思い浮かべますよね。でもそれだけではないのです。効果実証済の確かな情報こそ大切なのです。
米軍との正しい付き合い方ビジネスに進め方って聞くと大変そう、難しそうと思い浮かべますよね。
でも実は意外と簡単なのです。日本とアメリカは国は違えど、あなたの会社のスキルは米軍は欲しいのです。特にあなたの持っている会社のスキルやノウハウを活用して彼らのニーズを満たしてほしいと思っているのです。その対価としてあなあの会社にお金が入ってくるのです。
しかし年々と新規に米軍ビジネスに参入する企業が国内外からやってくる現状、競争が激化し、参入を果たせたとしても落札に至らない企業をも多くあります。
そんな中、経験に基づく確かなスキルやノウハウを持たない企業であれば米軍とビジネスを始める機会を手に入れることはだんだんと難しくなっていくでしょう。
米軍とのビジネスと聞くともしかしたら難しく感じてしまうかもしれません。英語力がないとダメだとか、人手が足りないから無理、そんな理由で参入をあきらめてしまっているのかもしれません。でも実際はそんな問題を抱えても問題ありません。
米軍とビジネスを始める方法としての情報ではありますが、英語力、人手不足よりも米軍ビジネスとの仕組みや流れを理解し、落札を目指す戦略、実際ビジネスを効率よく進める戦略を組み合わせる、今あなたが取り組んでいる仕事をそのまま米軍とのビジネスに組み合わせるものです。
だから英語とか人手不足とかはあまり関係ありません。
事実米軍ビジネス業界では英語力を持たない、人手も限られた中で活躍し利益を上げる企業もたくさんいるのです
多くのビジネスチャンスを見つけることができます
参入企業からの多くの引き合いがあり、仕事を選べるようになります。
米軍契約事務所からの問い合わせが増えて入札以外で案件が取れる可能性が増えます。
そして…
コロナ禍の不安な社会情勢下でも新たな収益源を確保することができるようになります。
先行きが見えない状況でも
米軍基地内という新たな世界で安定した売り上げを確保し強い会社にすることができるようになります。
(もちろん今取り組んでいる仕事をしながらです)
そんな価値あることなのです。
この米軍ビジネスについて是おから効率的に身に着けるためのものがありませんでした。
実際米軍ビジネス【米国政府連邦調達】入札のコツやノウハウなどはアメリカでは昔からあるのですが日本には未だその基本となる情報はほぼありません。
なのでゼロから効率よく学ぶためには数少ないセミナーや英語書籍、を受けるしかなかったのです。
そんな「米軍とのビジネスの始め方から落札率を上げ格闘する方法」をゼロから見につける。そのために日本でも数少ない
米軍ビジネスの経験を直接ノウハウにまとめたものが「米軍ビジネス参入ガイド」です。
多くの手続きや処理しなければならない書類作成、しかもすべてが英語。そんな苦労をせずに効率よく米軍ビジネスを進めることができます。
過去にオンライン勉強会で「落札率を上げる12のステップ」というタイトルで開催した内容の動画です。
なので非常にわかりやすく作られていて、初めて動画で米軍ビジネス参入のノウハウを学んだ人、あるいは実践している会社さんからは支持を受けています。
例えば建築をはじめ、物流や物品や資材を提供している会社、商社、メンテナンスなどのサービス企業、電気関係の会社など数多くの業種業界でその情報の必要性が認められています。
この条件をクリアできた企業のみ米軍とビジネスができる…
3つの登録ができて初めて入札資格が持てる
あなたの会社の強みに磨きをかける4つの質問とは?
7人の侍を自社で作り出す方法
基地内の仕事以外にもあなたの活躍する場を探すにはどうすればよいのか?
気になったらまずプロジェクト概要を見よう
3つの市場を調べることで分かるあなたの落札の可能性
7つのポイントを押さえればすべてがわかるあなたの落札率を数値化し、落札率を上げる可能性を調べる方法
現地視察はあなたの競合がわかる他、プロジェクトのイメージも自然とわかるようになります
専門家を徹底的に使ってあなたの悩みを解消し、素早く応札書類を作成する方法
協力業者と信頼関係を結び、あなたに有利な情報を引き出す方法
積算の仕方は会社ごとに違うの当たり前。積算で黒字を確実に確保する積算方法と効率的な書類作成の基本とは?
2人いれば防げます。ミスをすることで逃さない落札のチャンス
成功するかはあなたが行動するかどうかにかかっています。成功をつかむための行動を取ろう
過去に僕はこの方法を用いて大手ライバルに入札で勝った実例
あなたがもし、「米軍ビジネスに新規に参入する方法」を学んで今後のビジネスに変化を望むのであれば、ますこの簡単な特別レポートを読んでください。このレポートでは実際に英語要員が見つからなくても人手が見つからない深刻な人手不足の中でも実際に基地内で活躍している企業が実践している人手不足の中でもビジネスを切り盛りする方法を公開したレポートです。
駒澤大学卒業後 18年間東京にて国内証券会社、外資系金融機関、飲食店経営参画経て退職後2015年に帰沖。
2015年に県内大手の施設管理会社にて米軍プロジェクトの部署に配属。
2018年より本土系建設会社勤務。サブミッタルの書類作成、情報収集を担当。飛行場施設建設のMATOCプロジェクトでは、難解な技術提案書作成に尽力し無事竣工。
2020年6月よりこれまでの米軍関連コンサル会社が提供してこなかった、体系化された米軍ビジネスマニュアルを作成し、即戦力となる米軍ビジネスプロジェクト人員の育成、個別案件に特化したコーチングを中心としたコンサルティング会社、アルファマーケティングソリューションを設立。同年6月より米軍基地プロジェクトの問題解決に特化した米軍ビジネス実践会を主宰。
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